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メールソフトの設定はいたって簡単です。
最近のメールソフトの多くはマルチアカウント(複数メールアドレス)に対応しています。
現在使用しているプロバイダーなどのメールの設定に、v7.comの設定を「追加」します。
POPアクセス・設定のポイント (****@v7.comの場合の例)
種類 |
POP3 |
メールアドレス |
****@v7.com |
ユーザー名(アカウント名) |
**** |
パスワード |
(お申し込みのパスワード) |
受信(POP)サーバー |
サーバー名 mail.v7.com |
ポート番号 110 |
暗号化方法 STARTTLS |
認証方法 パスワード認証 |
送信(SMTP)サーバー |
サーバー名 mail.v7.com |
ポート番号 587 |
暗号化方法 STARTTLS |
認証方法 パスワード認証 |
※暗号化方法に SSL/TLS を使用する場合のポート番号は、受信(POP)サーバー 995 、送信(SMTP)サーバー 465 が使用できます。
※IMAPを使用する場合、受信(IMAP)サーバーのポート番号は 143、SSL/TLSの場合は 993 です。
主なメールソフトの設定例
メールソフトでは「手動設定」をお選びください
メールソフトによっては自動設定を行うタイプのものがありますが、「手動設定」を選択して、このページの内容を参考にして設定ください。
自動設定を選択すると正常にメールの送受信ができない場合があります。
主なWebサービスの設定例
その他設定例(過去の情報です)
メール送信時の認証について
メール転送サービスの設定方法
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